これは、私のアートだ!(ジョークだがや*)
3年の9月30日の、私の学級日誌。当番だったのね、その日は。
1年間の中から5日分くらいピックアップされて、文集に載ったやつ。
日誌ってすきだった。
休みの人を心配しながら記入したり、
余白に絵をいーっぱい描いたり、
1日の感想を書いたり、
教科の担当の先生の名前が分からなくて
「ほらーあの数学の先生、名前なんだったっけー?」「えーわかんないよー」とか、
みんなで日誌を囲みながら話をしたりして。
青春だなぁ。